日時
2021年6月24日(木)15時〜
※上記日程が難しい方は、当日のセミナー動画を後日ご案内させていただきます
セミナー概要
- コロナ禍における母子保健の課題(出生数減少、DV・産後うつの増加など)
- 大都市~過疎地まで各自治体の課題
- オンライン相談の導入効果(厚労省研究の結果・相談事例・住民の声など)
- 導入に際し、適用可能性のある補助金のご紹介
スピーカー
橋本直也
小児科専門医
公衆衛生修士
小児科オンライン代表
成育医療等協議会委員
健やか親子21推進協議会幹事
<経歴>
2009年 日本大学医学部卒
2009-2011年 聖路加国際病院にて初期研修
2011-2014年 国立成育医療研究センターにて小児科研修
2014-2016年 東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻 修士課程
2015年-現在 都内小児科クリニック勤務
対象者
下記のような悩みを持っている方
- 母子保健領域で非接触型のサポートを拡充したいと思っている…
- 自前でオンライン相談を開始したが、運営が大変で、外注も考えている…
- コロナ禍で妊娠・出産・子育てを迎える住民が心配…
お申し込み
本セミナーは申し込みを終了しました。
当日のセミナー動画、資料をご希望の方にはご送付差し上げますので下記よりご連絡ください。
自治体に求められるオンライン相談導入~産婦人科・小児科オンラインの導入事例から~