日時
2022年10月19日(水)15時ー16時
※動画をご希望の方は、セミナー開催後にご案内します。
セミナー概要
Withコロナに向けた政策の一環として、新型コロナウイルス感染者の全数把握の見直しが行われました。
軽症者、自宅療養者への支援が難しくなる中、対策を検討中の自治体様も多いのではないでしょうか。特に専門的なフォローが必要な乳幼児や妊産婦において、自宅療養中の不安、体調が変化した際の相談先が必要です。
今回のセミナーでは、自宅にいながら小児科医、産婦人科医、助産師と繋がれるオンライン窓口の活用について小児科医がご紹介します。
- 全数届出見直しによる、妊娠、出産、子育て支援への影響
- 産婦人科・小児科オンラインに寄せられる新型コロナ関連相談
- 産婦人科・小児科オンライン サービス紹介
- 質疑応答
スピーカー
株式会社Kids Public 代表
小児科医 橋本 直也
こんな方におすすめ
- コロナ全数届出の見直しにより、妊産婦、子育て世帯へのフォローの対策を考えたい方
- 新型コロナの影響で、対面支援が従来通りできず、補完サポートを検討中の方
お申し込み
本セミナーは申し込み受付を終了しました。
当日のセミナー動画、資料をご希望の方にはご送付差し上げますので下記よりご連絡ください。
セミナーに関するお問い合わせ先:marketing@kids-public.co.jp(担当:荒金)
新型コロナ全数届出見直しを踏まえた住民サポート強化
–今、自治体にできるオンライン相談活用のすすめ–
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