導入事例

山口県長門市様:実証実験を経て導入

2020年に山口県立総合医療センターへき地医療支援部による厚生労働省科学研究費研究「へき地における小児科、産婦人科領域の遠隔健康医療相談実証」が長門市において実施されました。

本実証研究において、「産婦人科オンライン」「小児科オンライン」を活用することの効果が確認され、研究終了後も住民が継続して利用できるよう、2021年度から正式導入となりました。

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奈良県三宅町様:少子化対策として導入

三宅町では、深刻化する少子化、人口減少に歯止めを打つため、子育て支援を最重要政策と位置づけ、妊娠・出産から子育て期までの切れ目のない支援体制づくりに取り組んでいます。
その施策の1つとして産婦人科/小児科オンラインが導入されました。

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フコク生命様:フコク赤ちゃん&キッズクラブ会員に提供

フコク赤ちゃん&キッズクラブは「出産や育児に対する不安を少しでもやわらげてもらいたい」「お子さまには大きな夢をもって健やかにすくすく育ってもらいたい」という思いから誕生した、入会費・年会費無料のサービスです。

フコク赤ちゃん&キッズクラブの思いを実現するサービスとして、フコク赤ちゃん&キッズクラブ会員様にサービスを提供いただいています。

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リクルートグループ様:子育て世帯の両立支援として提供

従業員の約30%が子育て中のリクルート様では、育児と仕事の両立支援として小児科オンライン、産婦人科オンラインを活用いただいています。

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小田急電鉄様:多様な人材が活躍できる組織づくりの施策として導入

時間や場所を問わず相談できる点が、鉄道会社の業務特性にも合っていることから、「小児科オンライン」「産婦人科オンライン」を導入いただいています。

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パソナグループ様:健康経営の一環として導入

女性社員からは、月経・更年期に関する事や、妊娠中・産後のご自身の体調に関する相談、子育て世帯の方からは、お子様の病気や育児に関する問い合わせが多く寄せられています。

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中島産婦人科医院様:退院後の育児不安をカバー

出産を終えて退院した後の妊産婦さんの不安に寄り添うことができない歯痒さ、もどかしさを感じていたという中島産婦人科様。
ご導入後、オンライン相談は「産婦人科退院後から小児科受診までの橋渡し」として有効と感じていただいています。

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